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Car Repair
鈑金塗装
フレーム修正が必要な大事故から擦り傷、小さな凹みまですべてお任せください。
熟練スタッフが細部までこだわり丁寧に仕上げます。
鈑金塗装とは元通りの形に復元すること。
修理したことが分かってはいけない。すなわち何事もなかったことにする。
それを常に心がけ、日々クオリティーの高さを追求しております。
またリサイクルパーツ(中古部品)などを使い、お客様のご負担を少しでも軽くして
リーズナブルなお値段で対応させて頂くことも可能です。
ぜひご相談ください。保険修理にも対応いたします。
損傷個所を正確に見極める。
交換か鈑金修理かの判断をします。
思わぬところまでダメージが及んでいる場合があるのでしっかりと見極め、概算見積り金額を出します。
交換か修理かで見積金額に差が出ます。
パーツを取り外す。
損傷個所とそれに関するパーツを取り外します。
再使用するパーツは、破損したり傷がついたりしないように丁寧に取り外します。
ここでも職人の技術が必要です。
鈑金修理
フレーム修正が必要な大事故なら、修正機で元の車体寸法に戻します。
外板鈑金はハンマリングとパテで元の形を復元します。
新品パネル交換の場合は隙の調整など細部まで気配り調整します。
鈑金職人の技術、経験が問われる緻密な作業です。
下地処理
サフェーサー（下地となる塗料）で下地処理をし、細かいペーパーで最終仕上げをします。
この作業は今後の塗装の肌など仕上がりに影響するところです。
マスキング作業
関係のないところに色がかからないように細部まで丁寧にマスキングします。
また外せるパーツはすべて外します。
調色
この作業も長年の職人の経験と勘が必要となります。
一台一台実車にあわせて色を作ります。色の濃淡、明暗など実車に合わせていきます。
塗装の種類もソリッドカラー、メタリックカラー、パールカラー、最近ではカラークリヤーを使用した塗装などもあるのでかなり高度な技術が必要になります。
塗装
専用塗装ブースで塗装します。
もちろんここが塗装職人の最大の見せ場です。
全面塗装など大きなものからぼかし塗装など小さいものまでその時に応じた塗装を行います。色のぼかし、塗肌、艶などかなりの経験と技術が必要です。
磨き作業/組み付け作業
遠赤外線ヒーターで十分乾かした後磨き作業に入ります。小さなブツや塗肌を調整して磨きで仕上げます。
取り外したパーツを元通りに組み付けていきます。
最終点検をして室内掃除、洗車で作業終了です。
Cleaning
クリーニング
車内も快適に、プロならではのクリーニング。自分で掃除をしても取りきれないシートの汚れや染み付いた匂いなども私たちにお任せください。
新車同様に蘇ります。
愛車の痛みは室内から。 汚れた内装は素材を痛めるばかりでなくエアコン内部にカビを発生させ、アレルゲン物質で車内を汚染します。 新車同様に蘇るプロのルームクリーニングをぜひお試しください。
アレルゲンの徹底洗浄
バキュームでは取りきれない繊維内部に入り込んだ見えないアレルゲン物質をトルネーダーの振動気流により徹底的に叩き洗浄します。（ドライ洗浄）
悪臭源、雑菌の除去
汚れ分解能力が高く、滅菌、除菌、脱臭、脱臭、消臭効果のある洗浄剤をトルネーダーにより素材内部まで浸透させ分解洗浄、雑菌を徹底的に除去します。（ミニマムウェット洗浄）。
Eazy Graphics
イージーグラフィックス
カーインテリアをお気に入りの柄に揃えると、車内での気分がちょっと上がる。ハンドル、エアコン周り、センターポケット、パワーウィンドウスイッチ周り、お好きな場所をお好きな柄で
職人のこだわりが究極の一品を作り上げます
柄をのせる前の下色や柄の深みを増すキャンディーカラーを変化させることにより、同じ柄でも全く違う高級感を表現します。又、この技法で純正パーツで設定されている木目柄等に類似させた施工が可能です。
柄の種類は30種類以上
ラグジュアリー嗜好のお客様に人気が高く純正にも使用される高級木目柄からスポーツ系に人気なカーボン柄・メタル素材系・
女性に人気なアニマル・ファンシー系まで好みの柄を選択いただけます。
エアコンマークやオリジナルロゴも可能
曲面や凹凸のあるパーツも形状通りに柄がつきます。柄付け後専用クリアーで仕上げますので剥がれや割れの心配はありません。強度は純正のパーツと同等です。